10 years career
10年社員リモート座談会
社員インタビュー
社員座談会
10年社員リモート座談会

失敗に学び、着実に成長を遂げる

10年目を迎えた同期入社の先輩社員たちが、新卒入社してから起こったあんなコトやこんなコト、これまでに経験した色んな事を振り返りながらリモートで楽しく語り合います。

R.A

開発本部 品質管理課
2013年入社
工学部情報システム工学科

入社当時の将来の夢は、「両親への親孝行」。
夢は変わってないが、まだ実現できていない・・・。

M.Y

九州営業所 技術Gr
2013年入社
工学部デジタルエンジニアリング科

入社当時の将来の夢は、「老後にパン屋を開く」。
休みの日に、たまにメロンパンを作っている。

Y.S

研究開発部
2013年入社
工学部情報システム工学科

入社当時の将来の夢は、「幸せな家庭」。
夢は変わっていないが、残念ながら進捗もない・・・。

入社のきっかけを教えてください

表向きには、「大学でソリッドワークスを使っていたので・・・」を前面に出していますが、当時の大学の先生から「ここの会社はソリッドワークスも使っているので話しを聞いていた方がイイよ」と助言があり、大学主催の企業合同説明会で話を聞いてみることにしました。
最初はさほど興味はありませんでしたが、実際にCGSの人事の方と、とても楽しく会話をすることができ、雰囲気も良かったので一気にCGSへの関心が高まり応募を決めました。

M.Yさん
R.Aさん

大学1年の時にアルバイト募集の説明を聞きました。友人は何人か参加していましたが、私は残念ながら参加していませんでした。
情報システム工学系だったので大学4年の時は、SE関連の企業を中心に就活をしていましたが、だいぶ苦戦していました。そんな中、研究室の先生からCGSの個別会社説明会を紹介してもらい参加したのがきっかけでした。研究室の先生の後押しもあり、CGSに応募して内定をいただくことができました。

現在の開発教育センターの社員の方が大学にアルバイト募集の説明に来たところから始まっています。
大学1年の時、講義が終わって5分間位だったと思いますが、他と違ったバイトをしてみるのも悪くないと思い応募し、プログラミングのアルバイトを続けました。
大学4年の就活時に、CGSから「興味があったらうちも受けてみない」とお誘いもあり、CGSの事はバイトを通じて色々伺っていましたので、選考を受け無事内定をいただきました。

Y.Sさん

当時、希望の勤務地などはありましたか

希望は九州でしたが、入社時は東京勤務でした。
6年間東京で修業をして、今は念願叶って九州勤務です。

M.Yさん
R.Aさん

どこに配属になっても地元(長崎)から離れることになるので、特に希望は伝えませんでした。
入社後はずっと東京本社で品質管理の仕事をしています。

リーマンショックや震災の影響で厳しい就活期だったので、強く希望が言える感じではなかったですね。
入社して北九州本社で開発の仕事を経験し、現在は北九州学術研究都市内にある技術開発交流センターで研究開発に携わっています。

Y.Sさん

入社してこれまで一番ピンチだった出来事は?

自分の力量について最後通告されてしまったことが

R.Aさん

東京の品質管理課が担う主力CAD/CAMソフトの一つ「CAM-TOOL」のヘルプ作成業務がレベルアップできなくて、5年前くらいのマスタープラン面談で、「業務の適性を判断するのはラストチャンスです」言われてしまった時が最大のピンチでした。
自分の力量について最後通告をされてしまったわけなのですが、今の力量のままでは九州に戻ってもやっていける自信はなく、(報連相を徹底するなど)仕事のやり方も意識的に変えていき、何とかピンチを乗り越えました。現在は他のCAD/CAMソフト「CG CAM-TOOL」にも携わっています。

報連相ができず、泣きそうになりながら夜中に開発

何年目かは覚えていないんですが、主力CAD/CAMの一つ「EXCESS」のα版リリース間近に、他の人の担当していた機能が間に合いそうにないので変わりにつくるよう指示され引き継いだのですが、思うように動かず悩んでいたところ締め切りが迫ってしまいました。
開発での機能レビューにも間に合わず、「これまで何してたん?」みたいな重苦しい雰囲気にしてしまったことが一番きつかったですね。そのころは、泣きそうになりながら夜残って開発していました。
入社してしばらくは報連相の意識を持ちにくかったのですが、(このような経験をして)一度吹っ切れてしまえば、その大切さがわかりますね。

Y.Sさん

客先で仕事を終え、車で会社に戻ろうと思ったら・・・

最大のピンチは、今でも変わらず、入社当初に先輩や上司との飲み会の次の日に寝坊してしまったことなのですが、さすがに10年前なので、これは横に置いておいて、 最近のピンチでは、ちょっとシビアなお客さんのところに行った際、対応を終えて帰ろうとしたら車が動かなくなったことですね。
(見送りしていただいている)お客さんを待たせているのに…どうしようかとかなり焦りました。
JAFを呼ぶにしてもお客さんに迷惑をかけるし、社用車は壊してしまうし…と、その時は本当に焦りましたが、結局はハンドルロック状態でエンジンがかからないだけでした。

M.Yさん

仕事でやる気につながった出来事は?

お客さんからの感謝の言葉

やっぱり、お客さんから褒められた時が一番モチベーションが上がりますね。
最近で言うと、福岡で開催したコラボセミナーに参加されたお客さんが、熊本でのセミナーにも来てくださって、「この前のセミナー、とても分かりやすかったです!」と褒めていただいた時は本当に嬉しかったですね。
技術サポートはそういった業界のお客さんと接する機会に恵まれているので、やる気にもつながりやすいと思います。
あとは実際にCAM-TOOLを導入されたお客さんのところで「仕事効率が良くなった」など、製品や機能を評価してもらえた時もかなり嬉しいですね。

M.Yさん

実装したプログラムがリリースされた時の達成感

開発をしていて一番モチベーションが上がるのは、実装したプログラムが商品としてリリースされた時の達成感ですね。
逆に残念に感じるところは、その先のお客さんからの直接的なフィードバックが得にくいことです。
現在、AIに関する研究開発に携わっていますが、「自動化」に対する社内の期待はとても感じています。研究開発部で開発したソフトが自社製品にも組み込まれ、商品として市場に出ていくわけですが、社内外からのフィードバックをメンバーとも共有して、私自身のモチベーションにもつなげていきたいと思っています。

Y.Sさん

リリース前にソフトの不具合を発見できた時に安堵感

R.Aさん

ヘルプもユーザーからのフィードバックは得られにくいので、モチベーション維持という点では課題なのかもしれません。ただ、ソフトの運用検証を行う際、他の機能との併用時に発生する不具合などをリリース前に発見して、ユーザーでの問題を未然防止できた時は(品質管理業務として)安堵感を感じます。
あとは、昨年から新入社員研修でCAM-TOOLの説明を行うようになり、説明資料も準備して研修を行いました。10年前の私達の姿を目の当たりにして、「自分もだいぶ遠いところまできたなぁ。これからも頑張んなきゃ」と、新人との交流が新たなモチベーションにつながっています。

皆さんの職種はどんな人に向いている?

期待に応える気持ちを強く持てる人

研究開発の場合は、「自らテーマを探して、それに向かって進んでいけるような人」が向いていると思います。世の中にないものを作って自社製品に新たな付加価値を付けることが大きな目標なので、自社ソフトウェアの特性を理解した上で、常にアンテナを張って、トレンドや知識、アイデアやスキルを生かした取り組みができる人が向いているのではないかと思います。
また、研究開発では基本的に各メンバーの裁量でやらせてもらっているので、その分、「期待に応える気持ちを強く持てる人」であることは必須の条件だと思います。

Y.Sさん

細かなところに気づき、伝える内容を整理するのが得意な人

R.Aさん

品管では、どこに重きを置くかで変わってくるかと思いますが、「細かなところに気づくことができる人」が向いているのではないかと感じています。
(動作検証の)チェックリストにしても、ヘルプの作成にしても、機能を組み合わせて使用したらどうなるのかなど、ユーザーの操作や運用パターンの想定が必要ですので、自身の特性を生かしやすいのではないかと思っています。
あとは、外部仕様書で分かりにくいところがあれば、企画や開発に逐一確認をとるケースも多いので、 「自分の考えや伝えたい内容を整理するのが得意な人」にも向いているかもしれません。

人と話すのが好きで、コミュ力に自信がある人

技術サポートは、やっぱり「人と話すのが好きな人」に向いていると思います。製品の細かな機能理解はもちろん大事ですが、ユーザーの技術的な困りごとを解決するためには、まずしっかり話が出来ないと、お客さんが得たい解決方法と違う方法を提示してしまうことにもなりかねません。
また、会話の中で様々な情報と向き合うことになるので、自身の知識やスキル向上にもつながってきます。
コミュニケーションを通じて相手を理解する力も求められますので、特に「コミュ力に自身がある人」に向いていると思います。

M.Yさん
リモートでも盛り上がる同期のクロストーク

CGSのPRポイントを簡潔に!

休みがとりやすく、とても風通しがイイ会社です!先輩や上司も優しい人が多いです!

M.Yさん
R.Aさん

仕事を通じて、世の中の様々な製品やモノづくりを身近に感じることができます!

業務に必要な資格など、意欲さえあれば、スキルアップをしっかりサポートしてもらえます!

Y.Sさん

最後に皆さんのこれからの目標は?

「独り立ちした」と認められるようになること

R.Aさん

来年から品管でもリニューアル関連製品の作業が入ることから、現在のヘルプ作業を一人で担当する予定になっています。
まずは、それをやり切ることで「独り立ちした」と認められるようになるのが当面の目標です。「CAM-TOOLのヘルプ作成のメインはR.Aに任せておけば問題ない」と思ってもらえるように継続して頑張りたいです。

社内で憧れをもって目指してもらえるような部署に

研究開発部でやっていることを、社内でまだ十分に知ってもらえてないと思うので、まずは直近の研究成果で商品の付加価値向上させ「研究開発部はすごいことをやっているんだな」と思ってもらうことが当面の目標です。
将来的には、研究開発部の成果を積み重ね、社内で憧れをもって目指してもらえるような部署に成長することを目指しています。

Y.Sさん

社内でも加工技術の相談をしてもらえるような存在に

実際の加工に関する問い合わせなど、多くの経験を積んだ先輩方に助けてもらうことも多いので、それらをすべて自力で解決出来るようになることが目標です。
操作やパスのサポートは問題ないのですが、実際の加工は経験不足なのでその辺を時間をかけて強化していきたいです。将来的には社内でも加工技術の相談をしてもらえるような存在になりたいです。

M.Yさん
CGSで皆さんと共に成長できる日を楽しみにしています!